南半球、AustraliaはSydneyで暮らしています。郷に従いLazyに自己主張☆毎日が新鮮な日々!


by mikey_t
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Hello

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     ウールワースは今日も人でいっぱい。

Cityにあるいつものスーパーに行って買い物をしたときのお話。
この国のキャッシャー(レジの人)は大抵テキトーなので、一応毎回'How are you?'
と聞かれるが、大抵こちらも'Hi'とか軽い程度の挨拶で済ますことが多い。日本でいう棒読みの「いらっしゃいませ~」を流す感じ。
でも先日、'Hello'といわれて何も返さなかったとき、もう一度'Hello'と言われたのでビックリした。顔を上げるとインド人の女の子で、なかなか愛想のいい人だと思っていたら''You are definitely Japanese.'(あなた絶対日本人よね)みたいな風に話しかけてきた。普段はこんなことないから軽くびっくり。
そうしたら、今そのスーパー(ちなみにウールワース)でオーストラリアにあるキッズの病院にへの寄付をお願いしてるんだけど、$2なんだけどどう?といわれた。今まで日本に居たときもレジでこんなこと言われるの初めてだったのでまたびっくり。そしていつもは募金とかにそんなに積極的ではない私だけども、お財布をもっていたし(レジだからネ……)$2くらいと思って、結局寄付をすることにした。
そうしたらその寄付がおもしろいしくみになっているんですなぁ~。寄付したとき自分の名前と住所を小さな紙に書くのだけど、その半券にシリアルナンバーがついていて、「何なの?」と聞いてみたらなんと!宝くじみたくなっているのです!1等の賞金が$5000(約50万円)で2等以下の賞もアリ。これがあなたの番号だから、ちゃんと取っておいて確認シテネ!といわれた。
はぁ~これはすごい。オーストラリア人が考えつきそうなことである。日本人ならばまずしない発想ですネ。(少なくとも私は見たことがない)日本で寄付とか募金は、欲をもってしてはいけないっていう、キマリではないけどそういう心がちょっとありますから。
関心してしまいました!$5000当たりたい人はたくさん寄付できるんですね。1回$2だし。

で、そのあと、あーだから'You are Japanese.'だったのかな?と思った。日本人はお金持ちだっていうイメージがやっぱりまだあると思う。それは別にいいのだが、もしかしたらたくさん寄付をさせたキャッシャーがお給料もらえるしくみになっていて……それでHello……?なんてダークなことを考えた。
インド人の子をどうこう言ってるわけではなく、それが外国、すくなくともこっちでは超普通のことだから。ホスピタリティが万全すぎる国・日本では考えられない発想が逆に寄付を集めたりすることもあるんだね。面白い体験をした。
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by mikey_t | 2008-08-05 02:06 | シドニー生活