南半球、AustraliaはSydneyで暮らしています。郷に従いLazyに自己主張☆毎日が新鮮な日々!


by mikey_t
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街にも閉店時刻がある

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オーストラリア2大スーパーのうちの1つ、WoolWorth(発音的にはウールワーツ)。
George StとPark Stの交差点に位置する。


シドニーの1日は、日本のそれと違って極端に短い。ブティック(もう死語?)も夜6時には閉まるし、最終バスも7時前。電車はさすがに0時すぎまであるようだが、バブル最高潮のハズ……なのに店が盛りあがる気配はない。理由は何かって、やはり文化の違いだろう(すごく抽象的でありふれた答えをえらそうに言ってみる)。

この国は家族の時間や自分の時間、財産を大切にできる基礎が整っていると思う。それが私の思う「文化」であって、日本とはまるで違う。政治家が家族と一緒に過ごす時間をこれ以上削りたくないという理由を公式に出しポジションを退いた例もあるそうなので、国全体に沁みついていることがわかる。
睡眠時間までを削りイヤイヤいいながらも働かざるを得ない日本。だけどもそれも文化といえる。今の日本があるのはそういう文化の国だからで、たぶん他の国に見られないかなり特殊なもの。問題にもなっているけど、そういう社会だから私のような仕事をしている者が生きていけるので、否定はしない。

そんなわけでシドニーの街が最も混みあうのは5時半~6時半の間。バスはブンブン走るわ、信号を待つ人は多いしクルマも渋滞。クラクション鳴りまくりなジョージST×パークSTです。
そしてこの後、街の中心地なのに人の数は少なくなり……パブ、コンビニ、ファスト・フード店以外開いている店はほとんどない。
外国人が新宿をスゴイと思う理由を肌で感じましたです。
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by mikey_t | 2008-06-01 18:22 | シドニー生活