南半球、AustraliaはSydneyで暮らしています。郷に従いLazyに自己主張☆毎日が新鮮な日々!


by mikey_t
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基本に還ったくらし

今日のシドニーは晴れて夏な1日。
ケアンズやゴールドコーストがある東海岸の上の方、クイーンズランドは、一般のオーストラリアのイメージそのものだと思うけど、シドニーは結構暑くない。
風が涼しくて夕方になるとタンクトップ1枚では寒いと思うこともある。

そんなシドニー。
オーストラリア。

気付けば私、髪の毛も黒く(まっくろではないけど)、まっ茶っ茶な髪をした日本人をおかしく思うことがある。アジア人はやっぱりアジア人らしく黒髪が似合う人種なのだと思うし、日本という経済大国をみると、そこで暮らしている日本人がまるで別の人種に思えるほど、こちらの生活は「ナチュラル」。
例えば、会社をクビになって自殺とか、着ていく服がださいとはちょっと…とか、太っていると彼氏ができない、とか。
そういうのがこっちにいると考えられなくなるかな。
こんなに収入が少なくても人ってのびのび暮らせるんだなぁ…というか、日本はすべてが「経済」につながっているんだなって思う。
それはそれですごいことで、その恩恵にあずかって自分が生きているからこそやはり日本に帰るのだけども、お店の競争から漫画喫茶、カラオケ、レストラン、流行りモノなどなど、日本はほしいものがありすぎて普通に1ヶ月20万円もらっていたのに東京にいるとき「貧乏だー貧乏だー」って思ってた。それを思い出すと不思議。
今は日本円にして大体15万円前後になるバイト代だけど、実はそのうちの半分は余裕で貯金できている。東京と違って買いたいものやお店、雑誌、流行のレストラン、スイーツ、ゲーセン、スパ、駅地下、デパ地下、駅ビル…etc、これらのエンターテインメントが多々ないお陰だと思う。購買欲がなくなるからだ。

お弁当と8ドルのバス代があればビーチへ行って1日遊んでこれるし、服も最近はジーンズにタンクトップとかそんな感じ。サングラスもチャイナタウンで10ドルで買った安物だけど機能果たしてるから問題なし。
たまに買う日本の本が高いけども、本は残るからいいとして、本当に無駄使いが減った。

こういうのって田舎の暮らしに似てるね。
生活に必要なものしかかわないという基本的な暮らしは奨励されるべきだと思う。
東京は遊ぶところといっている、年配のひとたちの気持ちがわかるよ、今は。
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by mikey_t | 2008-12-19 21:57 | シドニー生活